ウイングの合格体験記《保護者編②》
6月もあっという間に10日目です。
あと1ヶ月もすると、夏をどう過ごしていくべきか真面目に考え出し、部活や習い事、遊び等と勉強をどう両立していくか、計画を立てていくのも本格的になってきます。
そこでウイングではお子様に合った学習方法を、一緒に考えアドバイス。どんな些細なことでも親身に対応いたします少人数制だからこそ目の行き届いたきめ細やかさで、徹底的に指導いたします。夏からウイングで始めよう
さて、今回も保護者の方々からいただいた体験記の中から一部をご紹介いたします☆
ウイング新百合ケ丘教室 麻生中 S・Hさんの母S・Jさん
<合格校>
◎ 東京農業大学第一高等学校 ◎中央大学杉並高等学校
◎ 日本学園高等学校(特進)
ウイングへの入塾を決めたきっかけは、先生の温かいお言葉でした。
外部クラブチームに所属していた為、どこの塾も時間が合わず困っていた時に「やりたいことを続け、通える範囲で通常クラスに通ってください。あとは個別クラスでフォローします。」との、心強いお言葉でした。子供の個性を尊重し勉強を教えて頂けると感じたからです。
学校生活の中で、息子は本当に色々なことをしでかしました。そんな息子の内申は予想通りで…。「とにかく得点力をつけるしかない」と覚悟し、2年生の時点で進路を私立高校にほぼ決めていました。
志望校選びは、実際に学校に行き「入りたい」と思うことが、入学後の生活に強みをもたらすと考え、10校以上の説明会に行きました。3年生になってから動き始めたので、息子は講習や模試とのスケジュール調整が大変でした。その反面、私は親離れしていく息子と出かけられることを楽しんでもいました。
夏の講習・合宿を終えた頃から、前向きに受験に向き合っていました。特に数学は解くことの楽しさを感じ始め、得意科目となりました。一つでも得意科目があることで、自信を持って受験し合格できたのだと思います。
息子が合格を勝ち取ることが出来たのは、偏に塾の先生方のお陰です。何でも相談にのって頂き、親の私の面倒も見て頂きました。本当に「感謝」の一言です。出来ることなら次のステージも見て頂きたいくらいです。
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たくさんの感謝のお言葉、ありがとうございます
ウイング生の合格体験記はこちらでもご覧いただけます。是非ご覧ください。